《再掲》faith

※アメーバで書いてた日記ブログから転載。

：2015-07-28に書いたものです：

こんなことが続くのはもうつらい。
性格がわるいから自業自得、ってわかってるけど、性格がわるいのはすぐなおらないよ。

今日はバイト中、ずっと、このつらさから逃れる方法を考えてた。

このつらさから逃れるのに考えた方法。

１。死ぬ。

これが一番。なにもかも終わる。
これは保留。時期が大事。

２。このアカウントを削除する。

ここから消える。
消えてどうするの？
ネットのわたしが消滅しても、リアルのわたしはそのまま。
つらがってるのは、リアルの生身のわたし。
ドーナツのアイコンじゃない。

３。結婚する。

結婚して子ども産んで育てたら、わたしも「まともなニンゲン」になっていくのかな。
だけど、わたしなんかに育てられる子どもがかわいそう。
わたしとケッコンする人もかわいそう。
わたしの人生にかかわる人がかわいそう。

４。いけないことに溺れる。

非合法なことはお金がかかるからびんぼーなわたしがいくら反社会的な逃避を考えても経済的に無理。
お酒は溺れるほど飲めなくなった。
SEXに溺れる、っていうのは経験してみたいけど、わたしは流されるSEXができないから、主体的にカイカン貪る本能捨てないと溺れたりできない。

５。アブノーマルSEXに嵌る。

SMにキョーミあったからそれっぽいプレイしてみたけど、プレイだと思いっきりこころが醒めててぜんぜんつまんなかった。
わたしがＭになるんだとしたら、Ｓはわたしが好きな人じゃないとダメ。
精神的に恋愛感情みたいなのがない相手がＳになっても、被虐的な快楽なんて芽生えない。
じぶんがＳになるんだとしたら、ＳＭをプレイでやるような男をＭにしてもつまんない。
っていうか、わたしはＳにはなれない。
ほかのアブノーマルSEXもいろいろとあると思うけど、相手をカンタンに見つけれるわけじゃないからね。
ネットとかで知り合った人なんてこわくてプレイする気はないし。
ものすごい理性的に相手を探してしまうこと自体、嵌るのは無理な気がする。
だから、たまたま好きになった人が超絶変態ドＳ、とかっていうのがいちばん。
そんな人、どこにいるの？

６。自傷。

自傷は癒しにはならない。

７。ドライブ。

死ぬことの次ぐらいにこれ、いい。
お金と長距離走っても不安がない車があれば、５分後にでも家を飛び出したいぐらい。
帰ってくるのは再来年ぐらいで。
でもお金とそんな元気な車がないから、いまは無理。
いつかやりたい。外国がいいな。
だらだらどこまでも走り続ける車があれば、わたし、定住なんてしない。

８。神を信じる。

わたしからあることでメールをした某カルトな宗教の人から、いちど会ってお話しましょう、と誘われてるので、行ってみようかな、って考えてる。
直接話を聞くと、わたしのなにかが変わるかな。
神さまみたいなものを信じれれば、自殺の選択をせず、生きていく方法を掴めるのかも。
それを「体感」してみたい。
「神」じゃなくて、「神みたいなもの」ね。
なんでもいいの。それを「神」と信じたふりして、思い切り信じて、狂信の感覚をじぶんに持つ。
そしたら、なんかいろんなことが狂信的に乗り越えれそう。
それぐらいに、こころをなにかに委ねきりたい。
つかれた。

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